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2009年に行われた「保健師助産師看護師法」および「看護師等の人材確保に関する 法律」の一部改正により、2010年度から「新人看護職員研修」が努力義務となりま した。制定の目的は、新人看護職員研修の充実により、基礎教育で習得する看護 実践能力と現場で必要とされる看護実践能力の乖離を補正し、看護職の離職防止の 一要因を改善することとされています。 更にこれを受け、厚生労働省では、病院の規模や機能にかかわらず、全ての医療 機関で研修が実施できるよう、「新人看護職員研修ガイドライン」が策定されました。
この本では、まずこのガイドラインを読み解き、施設における研修を構築していくための ポイントが提示され、新しくスタートした制度を効果的に実施していくための手引きと して活用していただけると思います。
更にガイドラインの活用方法として8つの施設での事例が紹介されていますが、鳥取県 から、 <西伯病院> と <野島病院> の取り組みが紹介されていますので、こちらも ぜひご覧ください。 |