お知らせ

平成26年度 看護職のワーク・ライフ・バランス推進フォーラム 発表資料

 厚生労働省は平成23年度、看護職は夜勤を含む厳しい勤務環境にあるとした上で、看護師等の「雇用の質向上に関する省内プロジェクトの報告書」を発し、職場づくり、人づくり、ネットワークづくりの取り組みを開始しました。平成25年度からは医療スタッフ全体の取り組みに発展し、さらに平成26年度の改正医療法では、医療機関の勤務環境改善について、医療政策の観点から位置づけWLBなど幅広い視点を入れた取り組みを推進するため、各都道府県に「医療勤務環境改善支援センター」が設置されることになりました。一気に国によるWLBの取り組みの促進が図られました。

 鳥取県看護協会では「人々の安心・安全な健康生活を支える看護職が安心して働き続けられる労働環境を実現する」というWLB推進事業のミッションの基に日本看護協会と協働し、24年度から活動を開始しました。焦らず、ゆっくり、楽しんで、一歩一歩進めてまいりました。取り組み3年目を終える現在、労働時間管理などの人的資源管理の基盤や、病院の状況に合わせたWLB支援策等、成果もみられています。日本看護協会、鳥取県医療政策課、鳥取労働局、社会保険労務士会、鳥取県医師会との強力な連携・協働をいただいていることが、事業の広がりにつながっています。

 フォーラムでは、今後鳥取県下の病院・施設のWLBの取り組みの普及を図る目的で、外部機関の取り組みの実際、成果をあげている病院の取り組みなどの情報共有と意見交換を行いました。

(WLB特別委員会 代表 森本 靖子)

 

3年間のあゆみ~その評価(三朝温泉病院.坂根裕子)(PPT)

~WLBワークショップ支援3年目を終えて~2015~2017年ここに注目?(日本看護協会看護労働委員会委員.竹中君夫)(PPT)


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