図書だより

災害看護の本質 語り継ぐ黒田裕子の実践と思想

災害看護の本質 語り継ぐ黒田裕子の実践と思想 イメージ
  • 発行日
    2018年6月
  • データ
    A5 296ページ
  • 出版社
    日本看護協会出版会

編著/柳田邦男(ノンフィクション作家、災害看護支援機構 顧問)

   酒井明子(福井大学医学部看護学科 教授、日本災害看護学会 理事、災害看護支援機構 副理事長)

はじめに

 

第1部 黒田裕子の思想
序 章 「死後生」を生きて 柳田邦男 
第1章 黒田裕子語録に秘められた魂
1 現場主義と「最後の一人まで」 柳田邦男
2 黒田裕子さんとフローレンス・ナイチンゲール 南 裕子
3 一つひとつのいのちに寄り添って 井戸敏三
4 その瞬時を生きる 似田貝香門
5 「現場こそが原点」 片田範子
6 理念と責任 室﨑益輝
7 寄り添いから繋がりへ 村井雅清
8 黒田さんからの学び―「人間のいのちと暮らしを守る」 小原真理子
9 黒田裕子と孤独死 宇都幸子
10 よりよいコミュニティをつくる 髙石好志
11 最後まで生ききること 石口房子

 

第2部 「人間」と「暮らし」と「地域」の一体化に向けた実践 酒井明子
第2章 被災者の「自立」を考える種まき
1 被災者の「自立」を考える      
2 阪神・淡路大震災での種まき―神戸へ      
3 東日本大震災発生後からの気仙沼での支援活動 
第3章 災害時の「暮らし」に向き合う実践の知 酒井明子
1 人間のいのちと暮らしを守る
2 人間としての寄り添い 
第4章 看護の再構築に向けて 酒井明子
1 一人の人間としていのちを重んじる
2 これからの災害看護

 

おわりに


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