図書だより

看護のなかの出会い “生と死に仕える”ための一助として

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  • 発行日
    2015年8月
  • データ
    新書判 128ページ
  • 出版社
    日本看護協会出版会

著者/菊地多嘉子(コングレガシオン・ド・ノートルダム修道会 修道女)

序章 他者の重荷を分かち合う

 

第1章 人と人との出会い──受容すること
   『伊豆の踊子』から
   他者による無条件の受容
   世界一めんこい子
   淋しげなかげのある子
   受容のダイナミズム

 

第2章 良き看護のために──6つの姿勢
   ①名を呼ぶ
   ②身をかがめる
   ③共感する
   ④じっと耳を傾ける
   ⑤仕える手をもつ
   ⑥まなざしを注ぐ

 

第3章 こころが開かれるとき
   「死にいたるプロセス」とは
   シスターAとNさんのかかわり

 

第4章 病む人への真の思いやり
   ある医師が試みたこと
   「ともに在るこころ」と「知らない人生を知ること」
   “こわい看護師 ”になってしまったら
   黒川先生の診察室
   稚内の海辺に立つ──「ともに在ること」
   病む人への真の思いやり

 

第5章 永遠のいのちの希望
   存在の価値
   P君がシスターLに伝えたこと
   生あっての死、死あっての生──映画『生きる』
   最後まで全力を尽くして生きたシスターA
   永遠のいのちの希望
   “希望する”とは──聖女テレーズの生涯
   希望に励まされ、使命を全うする


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