図書だより

老い方上手

老い方上手 イメージ
  • 発行日
    2014年12月
  • データ
    四六判 並製 240ページ
  • 出版社
    WAVE出版

著者/樋口恵子(東京家政大学 名誉教授)

   大熊由紀子(国際医療福祉大学大学院 教授)

第1章 ビンボーばあさんにならないために

 人生100年時代

 女たちの貧しい老後

 とくに貧しい女性おひとりさま

 男の老後と女の老後

 健康寿命こそ大事

 女性も人生を自分で創る

 なぜに貧しい女性の老後

 BB(ビンボーばあさん)からHB(働くばあさん、ハッピーばあさん)へ

 

第2章 認知症400万人時代。あなたは? パートナーは? ご両親は?

 語りはじめた認知症の人たち

 認知症を巡る5つの誤解

 ノーマライゼーションとは?

 海外の認知症事情

 フランスのユマニチュード

 海外の専門家を驚かせた日本の認知症事情

 認知症になると日本では

 認知症対策の変換

 母と認知症

 

第3章 在宅ひとり死は可能か?

 変わる家族と死の迎え方

 全員結婚社会は終わった

 死に方を考える時代へ

 在宅へ―死の臨床の変化

 死に方の選択肢とは?

 「家にいたい」は年寄りの悲願

 施設の住宅化、住宅の施設化

 在宅死の条件

 地域訪問診療の実際

 家に居つづける

 システムをどう変えるか

 

第4章 延命医療とは何か―肯定できる人生のために

 延命医療とは何か?

 胃ろうの何が問題か?

 胃ろうをめぐるガイドライン

 医師を対象とする調査の結果

 なぜ終末期に末梢点滴をするのか

 人工栄養の差し控え・終了の選択

 本人らしさをどう理解するか

 法律家を対象とする調査

 事前指示とは?

 

第5章 自分らしい葬送を選ぶ

 変わる家族と葬送

 自然志向の墓の実際

 桜葬とは?

 「もう一つの我が家」の活動

 お葬式をする、しない?

 死体はどうなる?

 準備することが大事

 

あとがき


トップへ