在宅ケア 訪問看護ステーションだより

新規利用者さん

新しい年度に入って14日が過ぎました。最初の1週間で新規依頼も4件あり、利用者さんは102歳から1歳半となんと歳の差100歳。私は丁度その半分の年齢(何の関係もないですが・・・)。お二方共、これからの訪問がとても楽しみです。

子供さんの方は退院前に外泊をされました。医療保険の診療報酬改定で、外泊時も訪問看護に行けるようになりました。さっそくに役立てることができて良かったです。退院の前にご両親から「退院した後の家での生活を想像できない」という話を伺って、病院に2回とお家に1回お邪魔させていただきました。ベッドを置く位置や吸引器を置く台や位置、栄養注入時の準備・片付けを台所でシミュレーションしてみました。

訪問看護師が外泊や退院前に訪問することによって、家族がわからない事が一つずつ分かってきます。家にあるS字フックをここに掛けようなど、具体的に解決して行くことで、お家での生活が少しずつでも想像でき、準備が整い、ご家族の退院する自信に繋がればと思います。

福祉用具事業所の方には家の間取りと直角の階段の写真を見ていただき、「ベッドの搬入時に廊下などを傷つけないように」と要らぬお節介の言葉も付け加えました。(専門の方にまで、一言多くてすみません)

いよいよ今週末に退院を迎えられます。

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